【中古】 タレット型立フライス盤 ST-BC(静岡鐵工所)- 金型・精密部品製作に最適な1台 |中古機械の販売・価格情報 UMAC

最終更新日:2026年04月16日

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静岡鐵工所のST-BCは、金型製作、治具工具製作、精密部品製作、および試作研究用に設計された、極めて多機能かつ経済的なタレット型立フライス盤です。バーチカルミーリングから角度付加工、ドリル加工、治具ボーリングまで、多彩な作業をこの1台で完結させることができます
以下に、主要なスペック情報と製品の特長をまとめました。

タレット型立フライス盤 ST-BC(静岡鐵工所)- 金型・精密部品製作に最適な1台

📄 [PDF資料] 仕様・製品情報

機械仕様

テーブルおよび移動範囲
項目
仕様内容
作業面寸法
1,000 × 250 mm
T溝寸法(幅×数×間隔)
14 × 3 × 55 mm
左右移動距離
600 mm
前後移動距離
300 mm
上下移動距離
400 mm
左右送速度 (50/60Hz)
25〜240 / 30〜300 mm/min (6段)
左右早送速度 (50/60Hz)
1,200 / 1,440 mm/min
上下早送速度 (50/60Hz)
665 / 800 mm/min
主軸・ラム・電動機
項目
仕様内容
主軸回転数
75〜3,600 r.p.m (16段)
主軸先端孔テーパ
NST40
主軸上下移動距離
140 mm
主軸上下自動送 (1回転当り)
0.035・0.07・0.14 mm (3段)
主軸傾斜角度(左右各)
90°
ラム前後移動距離
350 mm
ラム旋回角度
360°
主軸モーター
2.0 kW
テーブル左右送モーター
0.4 kW
テーブル上下早送モーター
0.6 kW
切削油ポンプ
100 W
機械重量
1,300 kg

主な特長

優れた主軸構造と加工能力
主軸は16段変速型を採用し、精密級アンギュラコンタクトベアリングを使用することで、高速運転時でも振動が少なく静粛な回転を実現しています。クイル径は110mmと太く、4インチカッターを取り付けての低速重切削も可能な剛性を備えています。また、主軸の自動送りは3段変速が可能で、所定の位置で自動停止する機能を備えています
高精度を支える「操作の軽いボールスクリュー」
テーブルの左右・前後操作には精密なボールナットスクリューを採用しています。これは焼入・研削された一流メーカー品を使用しており、バックラッシュが極めて少なく、長時間の使用でも摩耗しにくいため、微細な加工において優れた操作性とフィーリングを提供します
柔軟な加工を実現するヘッド旋回とラム機構
主軸頭は左右に90°旋回して固定できるため、角度付加工が容易です。さらに、オーバーアーム(ラム)は360°旋回し、前後にも350mm移動するため、非常に広範囲の加工が可能です
高剛性な鋳物と精密な機構
機械の主要部には、耐摩耗性に優れた抗張力FC30以上のミーハナイト系強靭鋳鉄を使用しています。入念な人工シーズニングを施した後に加工されているため、長期間にわたって高い精度を保持します。また、ギアなどの重要部品は特殊鋼を焼入・研削仕上げしており、耐久性と静粛性に富んでいます

付属品

標準付属品
  • 切削油装置(100W電動ポンプ付)
  • ドローインボルト
  • レベリングボルト
  • 工具類および工具箱
  • 取扱説明書・精度検査表
特別附属品(オプション)
  • デジタルカウンター(表示単位0.005mm、左右650×前後300mm)
  • スロッチングアタッチメント(オーバーアーム先端に取付)
  • レーチングブロック(100mm)
  • 万能割出台、円テーブル、ミーリングチャック、マイクロボーリングヘッドなど
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