【中古】 森精機 SL-253 CNC旋盤 仕様詳細|最大加工径390mm・高速ツール割出0.2秒の高性能機 |中古機械の販売・価格情報 UMAC

最終更新日:2026年04月30日

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森精機製作所(現:DMG森精機)のCNC旋盤「SL-253」は、速さと剛性を極限まで追求し、コストパフォーマンスを高めた省スペース設計の機械です。独自のブロックビルト方式を採用することで、コンパクトなボディながらもパワフルな主軸と迅速なツール割出しを実現しており、多様なシャフト加工ニーズに柔軟に対応します

森精機 SL-253 CNC旋盤 仕様詳細|最大加工径390mm・高速ツール割出0.2秒の高性能機

📄 [PDF資料] 仕様・製品情報

主要な特徴

高性能・高剛性ボディ
  • 省スペース設計: SL-253B/500モデルにおいて、フロアスペースわずか4.4 m²というコンパクトさを実現しています
  • ブロックビルト方式: 主要機械部をユニット化することで、ユーザーのニーズに応じた最適な機械構成を可能にしています
  • 高剛性主軸: 標準仕様で15/11 kW、高出力仕様では18.5/15 kWのパワフルな主軸(DDSモータ採用)を搭載し、重切削にも対応します
迅速な加工性能
  • 高速ツール割出し: 1ステーションの割出し時間はわずか0.2秒と、非切削時間を大幅に短縮します
  • 優れた切削能力: 片肉での切込み深さ8 mm、切削除去量364 mL/min(SL-253B/500の実績例)という高い加工能力を誇ります
複合加工と操作性
  • ターニングセンタ機能: 極座標補間や円筒補間機能を備え、ワンチャッキングでのミーリング、ドリル加工、タッピングなどの複合加工が可能です
  • 次世代OS「MAPPS」: 対話形自動プログラミング機能や描画チェック機能を備えたオペレーティングシステムにより、プログラム作成時間を短縮します

主要スペック(仕様一覧)

代表的なモデル(SL-253B/500 および SL-253BMC/500)の仕様は以下の通りです
項目
SL-253B/500
SL-253BMC/500 (ミーリング仕様)
ベッド上の振り
680 mm
680 mm
最大加工径
390 mm
390 mm
最大加工長さ
485 mm
485 mm
主軸回転速度
35 ~ 3,500 min⁻¹
35 ~ 3,500 min⁻¹
主軸貫通穴径
86 mm
86 mm
刃物台取付本数
10本 (オプション12本)
10本 (回転工具10本)
ツール割出し時間
0.2 秒
0.2 秒
早送り速度 (X軸/Z軸)
18,000 / 24,000 mm/min
18,000 / 24,000 mm/min
主軸用電動機 (30分/連続)
15 / 11 kW
15 / 11 kW
機械の大きさ (横幅×奥行)
2,380 × 1,835 mm
2,380 × 1,835 mm
機械質量
4,500 kg
4,600 kg

軸移動量と加工範囲

モデルごとの移動量および加工可能サイズの詳細です
モデル
X軸移動量
Z軸移動量
最大加工長さ
SL-253B/500
235 (195+40) mm
520 mm
485 mm
SL-253BMC/500
235 (195+40) mm
495 mm
485 mm
SL-253A/1000
235 (195+40) mm
1,070 mm
1,040 mm
SL-253B/1000
235 (195+40) mm
1,070 mm
1,035 mm
SL-253BSMC/1000
235 (195+40) mm
1,045 mm
850 mm

制御装置および安全装備

NC装置仕様 (MSG-500, MSG-501)
  • 最小設定単位: 0.001 mm
  • 同時制御軸数: 最大4軸(仕様による)
  • 編集操作: 背景編集、プログラム保護、カラー10.4型TFT液晶モニタ
安全・作業性への配慮
  • 可動式操作盤: 0~90°まで引き出せる操作盤により、作業状況に合わせた最適なポジションで操作が可能です
  • 安全機能: ドアインターロック装置、耐衝撃窓、チャック爪ストローク端検出装置などを備え、オペレータの安全を確保しています
  • 熱変位対策: 主軸ユニット外周にオイルジャケットを配し、主軸の温度上昇を抑制しています
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