【中古】 森精機 SL-25 CNC旋盤の仕様と特長|不朽のスタンダードと呼ばれる高剛性・高性能機 |中古機械の販売・価格情報 UMAC

最終更新日:2026年07月09日

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森精機(Mori Seiki)の「SL-25」は、高い精度と安定した重切削能力により、自動車産業をはじめとするあらゆる製造現場で「不朽のスタンダード」として高く評価されているCNC旋盤です。高剛性なパイプ状構造のベッドと、非切削時間を大幅に短縮する高速性能を兼ね備え、旋削から二次加工までこなすターニングセンタとしての機能性も備えています。現代の自動化・無人化ニーズにも高信頼性で応える、まさに現場の即戦力となる一台です

森精機 SL-25 CNC旋盤の仕様と特長|不朽のスタンダードと呼ばれる高剛性・高性能機

📄 [PDF資料] 仕様・製品情報

主要機械仕様

SL-25シリーズの主要なスペック一覧です。モデル(A/B/C/MC)によって加工能力や主軸仕様が異なります
項目
単位
SL-25A
SL-25B
SL-25C
SL-25MC
ベッド上の振り
mm
520
520
611
625
最大加工径
mm
260
380
380
340
最大加工長さ
mm
550 / 1050
530 / 1030
510
530 / 1030
X軸移動量
mm
160 (+30 / -130)
160 (+30 / -130)
220 (+30 / -190)
207 (117 + 90)
Z軸移動量
mm
590 / 1090
590 / 1090
590
590 / 1090
主軸回転速度
min⁻¹
42 – 4200
35 – 3500
18 – 1800
35 – 3500
主軸貫通穴径
mm
60
80
120
80
刃物台形式
10角 / 12角
10角
10角
12角
刃物台割出時間
s
0.7 (1ステーション)
0.7 (1ステーション)
0.7 (1ステーション)
1.3 (1ステーション)
主電動機(30分/連続)
kW
AC 15 / 11
AC 15 / 11
AC 15 / 11
AC 15 / 11
機械重量
kg
4200 / 5000
4200 / 5000
4200
4400 / 5200

SL-25の主な特長

強力・重切削を支える高剛性ベッド
ベッド本体には、ねじり剛性・曲げ剛性に優れたパイプ状の構造を採用しています。これにより、強力な重切削時でも切削反力をしっかりと抑え込み、安定した高精度加工を可能にしています。また、ワークへの接近性や切りくずの排出性に優れたスラントタイプを採用しています
非切削時間を大幅に短縮する高速性能
1ステーションの割出し時間がわずか0.7秒(MC仕様は1.3秒)という高速割出し刃物台を搭載しています。早送り速度もX軸12m/min、Z軸15m/minと高速で、アイドルタイムを最小限に抑え、生産効率を最大化します
徹底した熱変位対策と振動防止
主軸駆動系および送り駆動系の両方にギヤを介さない設計(ギヤレス)を採用することで、駆動時の振動や発熱を最小限に抑えています。また、主軸台の放熱フィン構造や送り機構の3点支持構造、ボールねじへの予圧など、長時間の連続加工でも精度を維持するための熱変位対策が随所に施されています
ターニングセンタとしての抜群の機能性
MC仕様では、旋削に続く二次加工までをワンチャッキングでこなすことが可能です。C軸制御機能の付加により、特殊加工や複雑な形状の加工にも強力に対応し、工程集約を実現します
NC装置仕様 (MF-T6 / MY-T7)
制御装置には、信頼性の高いMF-T6またはMY-T7が搭載されています
項目
MF-T6
MY-T7
同時制御軸数
2軸 (X, Z)
2軸 (X, Z)
最小移動単位
0.001mm
0.001mm
工具補正量
16組
48組
登録プログラム個数
63個
63個
メモリ容量
20m
40m
インタフェース
RS-232-C
RS-232-C

※仕様は型式や年式、オプション装備によって異なる場合があります。詳細は実機の仕様書をご確認ください。
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