【中古】 森精機 CLシリーズ (CL-153/CL-203) | 高精度・高速CNC旋盤の仕様と特長 |中古機械の販売・価格情報 UMAC

最終更新日:2026年04月23日

本ページは製品仕様・参考情報の掲載を目的としています。
当社での販売状況・在庫状況を示すものではありません。

在庫状況はTOPページよりお探しください

森精機(現:DMG森精機)のCLシリーズ(CL-153 / CL-203)は、**「高速、高精度メカニズムを、コンパクトボディに凝縮」**することをコンセプトに開発されたCNC旋盤です。横幅1,450mmからという省スペース設計でありながら、ワイドな加工エリアとパワフルな主軸性能を兼ね備えており、限られた工場スペースで最大限の生産性を発揮します

森精機 CLシリーズ (CL-153/CL-203) | 高精度・高速CNC旋盤の仕様と特長

📄 [PDF資料] 仕様・製品情報

主要スペック比較表

資料に基づき、標準的なモデル(CL-153およびCL-203)の主な仕様をまとめました。
項目
単位
CL-153
CL-203
CL-203B/500
最大加工径
mm
400 *1
410 *1
410 *1
標準加工径
mm
176 *1 *2
199 *1 *2
199 *1 *2
最大加工長さ
mm
303
290
550
主軸回転速度
min⁻¹
60 ~ 6,000
45 ~ 4,500
35 ~ 3,500
工具取付け本数
12 *3 *4
10 *3 *4
10 *3 *4
早送り速度 (X, Z軸)
m/min
30
30
30
主軸用電動機 (30分/連続)
kW
7.5 / 5.5
11 / 7.5
11 / 7.5
機械の大きさ (幅×奥×高)
mm
1,450×1,768×1,765
1,450×1,768×1,765
2,192×1,768×1,765
機械質量
kg
2,450
2,450
2,900
*1: オプションの8角刃物台の場合。 *2: 10角刃物台の場合。 *3: 8角刃物台の場合。 *4: 12角刃物台の場合。

コンパクトながらワイドな加工エリア

CLシリーズは、他社同等機と比較しても圧倒的にワイドな移動量を確保しています。
  • 省スペース設計: 機械の横幅は1,450mm(CL-153/203)と非常にコンパクトです
  • 広い加工エリア: CL-203では最大加工径410mm、最大加工長さ290mmを実現し、小型機ながら余裕のある加工が可能です

高速・高精度加工を支えるメカニズム

生産効率を高めるための「速さ」と、安定した「精度」を両立させています。
徹底した高速化
  • 迅速なツール割出し: 1ステーションの割出し時間はわずか0.7秒、最遠工具でも1.4秒と、非切削時間を大幅に短縮します
  • 高速早送り: X軸・Z軸ともに30 m/minの高速送りを実現しています
優れた加工精度
  • 高精度テストデータ: CL-203Aの実測値では、真円度0.64μm、面粗度Ry 0.97μmという極めて高い精度を実証しています
  • 高剛性ボディ: FEM解析により最適化されたベッド構造を採用し、安定した連続加工を支えます

多彩な自動化オプションと拡張性

ユーザーのニーズに合わせたシステムアップが可能です。
  • ミーリング仕様(M付): 回転工具主軸(3,000 min⁻¹、標準)を搭載したモデルを選択でき、旋削からミーリング加工までワンチャックで対応可能です
  • 自動化支援: ガントリローダシステムやバーフィーダの導入に対応しており、無人化・省人化を強力にサポートします

ユーザーフレンドリーな操作性(MSG-803)

高性能なNC装置「MSG-803」を搭載しています。
  • 対話形自動プログラミング: 加工形状を入力するだけで、必要な工具や切削条件を自動決定し、プログラム作成を簡略化します
  • 描画チェック: 削り取りアニメーションにより、加工前にプログラムのチェックが可能です
  • ネットワーク対応: CNCデータをメモリカードやRS-232C、ネットワーク(オプション)経由で一元管理できます
タイトルとURLをコピーしました