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ヤマザキマザックのFJVシリーズは、金型や航空機部品などの高精度加工をターゲットに開発された、高速・高精度な門形マシニングセンタです。立形マシニングセンタ並みの優れた操作性と、門形構造ならではの高剛性を両立しており、高硬度材からアルミ薄肉部品まで、幅広い素材の加工において圧倒的な生産性を発揮します。
📄 [PDF資料] 仕様・製品情報
主要スペック
FJVシリーズの主要4モデルのスペック表です。用途に合わせて、標準モデルと超高速仕様(UHS)から選択可能です。
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項目
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FJV-200
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FJV-200 UHS
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FJV-250
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FJV-250 UHS
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移動量 (X/Y/Z)
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560/410/410 mm
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560/410/410 mm
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1020/510/460 mm
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1020/510/460 mm
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テーブル作業面
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800×410 mm
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800×410 mm
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1200×550 mm
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1200×550 mm
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最大積載荷重
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350 kg f
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250 kg f
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1200 kg f
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800 kg f
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主軸回転速度
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12000 min⁻¹
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25000 min⁻¹
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12000 min⁻¹
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25000 min⁻¹
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主軸モータ出力
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22/15 kW
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22/18.5 kW
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22/15 kW
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22/18.5 kW
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早送り速度 (X,Y)
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34 m/min
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60 m/min
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34 m/min
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50 m/min
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ツール収納本数
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30 (40) 本
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30 (40) 本
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30 (40) 本
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30 (40) 本
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工具交換時間 (T-T)
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4.1 秒
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3.6 秒
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4.5 秒
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4.2 秒
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機械質量
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5500 kg
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6100 kg
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7000 kg
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8100 kg
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※( )内はオプションです。
マザック FJVシリーズの主な特長
金型・航空機部品加工に最適な高速・高精度性能
FJVシリーズは、自動車鍛造金型や航空機のアルミ薄肉部品など、高い精度と面品位が求められる加工に最適化されています。特に金型加工においては、微小線分プログラムを高速処理することで、加工後の手磨き工程を不要にするほどの滑らかな仕上がりを実現します。
高剛性を支える「門形コラム構造」
FEM解析(有限要素法)を活用して設計された高剛性の門形コラムを採用しています。この構造により、高速運動時の振動を抑え、外力による変位を最小限に留めることで、安定した高精度加工をバックアップします。
最新CNC「MAZATROL 640」による高い操作性
パソコンとCNCが融合した「MAZATROL 640」を搭載しています。
- 対話式プログラミング: 難しいプログラム言語を知らなくても、対話形式で簡単にプログラミングが可能です。
- 高速制御: 世界最速レベルの64ビットRISCプロセッサを採用し、非切削時間を大幅に短縮しています。
- PC融合: ネットワーク連携やデータ管理が容易で、工場のIT化にも柔軟に対応します。
生産性を最大化する多彩な機能
- 高速主軸: 12000min⁻¹主軸はわずか2.2秒で最高回転に到達し、立ち上がり時間のロスを削減します。
- 高速工具交換: カム駆動方式のダブルアームATC装置により、スムーズで素早い工具交換を実現しています。
- 優れた作業性: 作業者がテーブルへ接近しやすい設計や、90度旋回可能な操作パネルを採用し、段取り作業の負担を軽減しています。
- チップ処理: 効率的な切削液の噴射とチップコンベア(オプション)により、機械内部の熱変位を抑え、安定した精度を維持します。