東洋工機 油圧プレスブレーキ HPB-ATシリーズ|高精度な曲げ加工を実現

最終更新日:2026年02月19日

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高精度とトータルバランスの新次元。油圧プレスブレーキ「HPB-ATシリーズ」

シートメタル加工機で30年以上の歴史を誇る東洋工機が、曲げ加工の基本ニーズを最も高度に具現化したのが「HPB-ATシリーズ」です。

本機は、世界で初めて実用化された「偏心軸中ダレ調整装置」や「高剛性トーションバー」を採用し、これまでの方式では困難だった超精密加工を安定して実現します。多種少量生産における高能率化と、徹底した安全性を両立した次世代のプレスブレーキ。その詳細な特長と仕様をご紹介します。

HPB-ATシリーズ

主要スペック(抜粋)

以下は、シリーズの中から代表的なモデルの主要諸元を抜粋した表です。
型式
加圧能力 (TON)
テーブル長さ (mm)
フレーム間距離 (mm)
テーブル巾 (mm)
オープンハイト (mm)
重量 (TON)
HPB-4012AT
40
1250
968
130
240
2.7
HPB-6020AT
60
2000
1610
130
240
3.8
HPB-8525AT
85
2500
2055
150
290
6.7
HPB-12525AT
125
2500
2050
150
290
7.7
HPB-16530AT
165
3100
2550
180
340
12.0
HPB-20040AT
200
4000
3400
180
340
17.5
HPB-25060AT
250
6000
5200
180
340
32.0
※仕様は改良のため予告なく変更される場合があります
📄 [PDF資料] 仕様・製品情報

主な特徴と機能

高精度を実現する独自の調整機構
中ダレ調整装置: 世界で初めて実用化された偏心軸を用いた装置で、テーブル面に対して自由な角度を設定でき、超精密な曲げ加工を安定して実現します
トーションバー: メカニカルにラムの平行を保つ装置で、高い慣性モーメントを持ち、長期間にわたる精度保持に威力を発揮します,
メカストップ付油圧シリンダー: シリンダー内部にメカストップ装置を組み込み、高速作動時でも極めて高い信頼性と精度を保ちます
優れた操作性と堅牢な構造
集中制御操作盤: 起動、停止からラムのストローク制御、速度切換位置制御まで、ほとんどの操作を1ヶ所で行うことが可能です
ラムガイド: テフロン系の無給油素材と硬質クロームメッキされた研磨面により、メンテナンスフリーと高い走行精度を実現しています
完全焼鈍された鋼板一体溶接構造: 堅牢なメカニズムにより、機械の長寿命化と精度維持をサポートします
自動曲げ角度調整
85トン以上のタイプには、足踏ペダルを踏むだけで死止点が徐々に変化する機構が標準装備されており、加圧しながらの微調整が容易です
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