大東精機(DAITO)形鋼用帯鋸盤STシリーズ解説|H形鋼・大物切断の定番モデル

最終更新日:2026年02月12日

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納入台数No.1!形鋼加工の信頼を支える「タイトウ カットオフマシン STシリーズ」

大東精機は、形鋼用カットオフマシンのトップメーカーとして、長年にわたり業界をリードしてきました。当社のベストセラーである「STシリーズ」は、永年の形鋼加工におけるノウハウを凝縮して設計されており、抜群の信頼性と優れた操作性を兼ね備えています
大東精機(DAITO)形鋼用帯鋸盤STシリーズ

主要スペック一覧

タイトウSTシリーズの主要な仕様は以下の通りです。小型機から大型機まで、加工ニーズに合わせたラインナップが展開されています
項目
ST3540型
ST4565型
ST5070型
ST6090型
最大切断寸法 (mm)
幅400×高さ260
幅660×高さ300
幅750×高さ350
幅1,000×高さ500
鋸刃寸法 (mm)
1.06×32×4,120
1.06〜1.4×38×5,030
1.06〜1.4×38×5,450
1.27〜1.6×50×7,600
鋸刃速度 (60Hz)
27, 34, 42, 52, 64, 80 (6段)
27, 34, 42, 52, 64, 80 (6段)
27, 34, 42, 52, 64, 80 (6段)
19 〜 150 (無段)
鋸刃モーター (kw)
3.7
3.7
3.7
7.5
ベッド面の高さ (mm)
700
800
800
800
機械の大きさ (W×D×H mm)
2,190×1,330×1,340
2,660×1,320×2,100
2,850×1,325×2,260
3,975×1,700×2,700
重量 (kg)
1,500
2,200
2,600
5,000

📄 [PDF資料] 仕様・製品情報

斜め切りの最大切断幅

角度や勾配に応じた最大切断幅(mm)の詳細は以下の通りです。材料を動かさず、機械側を回転させることで効率的な切断が可能です
角度・勾配
ST3540型
ST4565型
ST5070型
ST6090型
400
660
750
1000
15°
370
580
690
920
30°
300
470
580
760
45°
200
320
410
500
勾配 1/10
400
630
740
1000
勾配 5/10
315
510
610
800
勾配 9/10
215
350
450
550

タイトウ STシリーズ 4つの大きな特長

永年の形鋼加工ノウハウに基づき、高い信頼性と操作性を実現しています。
1. 斜め切りが簡単(特許取得)
定規バイスとターンテーブルを組み合わせた独自方式(特許)を採用重い材料を振り回す必要がなく、機械を回転させるだけでスムーズに斜め切りが行えます。切断中も鋸刃とバイスの間隔が直角時と変わらないため、常に安定した切断が可能です
2. 理想的な2本柱構造
鋸フレームは、剛直な2本の柱で案内される平行下降方式を採用しています(ST3540型を除く)。これにより、下降精度と耐久性が飛躍的に向上しており、角パイプやデッキプレートの切断にも最適です
3. 増幅弁による能率切削
切削抵抗の変化を増幅し、切り込み圧力を鋭敏に制御する「増幅弁」を搭載しています。材料断面の狭い箇所では速く、広い箇所では遅く鋸フレームが下降するため、鋸刃に無理を与えず、最高の切削能率を発揮します
4. 幅広H形鋼の開先加工
標準付属の簡単な治具を用いるだけで、1台で切断と開先加工(スカラップ加工等)の両方を行うことができます。薄い帯鋸刃による切り取り方式のため、カッター切削に比べて非常に能率的です
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