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ツガミの小形超精密研削盤 T-CGD150(円筒研削盤)および T-IGD150(内面研削盤)は、同社が日本で初めてブロックゲージの製作に着手して以来、長年にわたり培ってきた精密測定機や工作機械製造のノウハウを凝縮した一台です。真円度0.2μm以下、面あらさ0.1μR max以下という、研削盤の生命線である「精度」と「耐久性」を極限まで追求しており、極小径の精密部品加工において真価を発揮します。
📄 [PDF資料] 仕様・製品情報
以下に、本機の主要スペックおよび特徴を整理しました。
主要スペック(要目)
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項目
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T-CGD 150 (円筒研削盤)
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T-IGD 150 (内面研削盤)
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といし軸回転数
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5,000 / 6,000 rpm
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32,000 / 60,000 rpm
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主軸回転数
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190・310・515・850・1,400 rpm (5段)
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←左記と同じ
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最大工作物直径
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35 mm
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22 mm / 12 mm
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最小工作物直径
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0.8 mm
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8 mm / 3 mm
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センタ間距離
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150 mm
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–
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チャック能力
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コレット6mm / 3方締50mm
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←左記と同じ
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テーブル最大旋回角
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±4.5°
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←左記と同じ
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といし台最大旋回角
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±90°
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←左記と同じ
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電動機(といし駆動用)
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0.2kw 3,000/3,600rpm
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←左記と同じ
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機械の大きさ(幅×奥)
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1,250 × 985 mm
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←左記と同じ
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機械重量
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約 480 kgf
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←左記と同じ
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卓越した加工精度
本機は素材や条件にもよりますが、一般的に以下の極めて高い仕上げ精度を得ることが可能です。
- 真円度: 0.2μm 以下
- 面あらさ: 0.1μR max 以下
実際の加工例では、合金工具鋼(SKS3)の栓ゲージにおいて真円度0.2μm、表面あらさ0.06μR maxを達成した実績があります。
主要ユニットの特徴
テーブル部
ベーステーブル上には旋回テーブルが備わっており、±4.5°まで旋回させることで軽いテーパ研削が可能です。
- 手動往復運動: 送りハンドルにより最大150mmまで移動でき、マイクロメータストッパ(1目盛0.05mm)による微調整が可能です。
- 自動往復運動: ストローク量は10mm〜80mmの間で調整でき、速度は3段階の切替が可能です。
主軸台とといし台
- 主軸台: T-CGD150(円筒)にはデッドセンタタイプ、T-IGD150(内面)にはチャック仕事用が標準装備されています。主軸速度は5段変速が可能です。
- といし台: ±90°まで旋回可能な旋回ベースと、30mm横方向に動かせるスライドベースで構成されています。自動切込量は1工程あたり0.001mm(微細切込送りレバー使用時)まで設定可能です。
冷却・整形装置
冷却水タンクは本体内部に内蔵されており、マグネチックフィルタを使用して冷却水を濾過・循環させます。また、といしを整形するための「といし整形装置(A形・B形)」も備えています。
12万回転 高速内面研削装置(特別付属品)
より小さな穴の研削加工を能率よく行うために、エアータービン方式の高速内面研削装置を装着することが可能です。
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項目
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内容
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といし回転数範囲
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80,000 〜 120,000 rpm (無段変速)
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加工穴径
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φ0.3 〜 4 mm
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研削できる最大長さ
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12 mm (加工穴径の約3倍)
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特長
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静圧空気軸受の採用により回転精度が高く、寿命が長い
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標準付属品・特別付属品
- 標準付属品: 各機種に合わせた振れ止め、といし整形装置、スパナ類、といし軸潤滑油などが含まれます。
- 特別付属品: 各種コレットチャック、マグネチックフィルタ、照明灯、12万回転高速内面研削装置などをニーズに合わせて追加可能です。