本ページは製品仕様・参考情報の掲載を目的としています。
当社での販売状況・在庫状況を示すものではありません。
MODEL ASD型は、優れた操作性と高精度・高性能を兼ね備えた本格的な手動式の卓上ボール盤です。
独自の目盛リング方式を採用することで、加工深さを容易かつ正確に設定できるほか、360形および410形にはベルト緊張装置が装備されており、高い作業効率を実現します。本ページでは、コンパクトなASD-305から、より高機能なASD-360、ASD-410までの3モデルについて、それぞれの特長や主要な寸法仕様を詳しく解説します。

📄 [PDF資料] 仕様・製品情報
MODEL ASD型の主な特徴
1. 本格的な手動ボール盤としての性能
操作性に優れ、高い精度と性能を両立した設計となっています。プロの作業現場でも信頼して使用できる本格的な仕様が特徴です。
2. 独自の目盛リング方式による深さ設定
深さの設定には独自の「目盛リング方式」を採用しています。これにより、加工の深さを一目で確認でき、正確かつ容易にセットすることが可能です。
3. 高効率なベルト緊張装置(ASD-360 / 410)
ASD-360形および410形には、ベルトの張りを調整するベルト緊張装置が装備されています。また、用途に合わせてテーブルの形状を「角」または「丸」から指定することが可能です。
主要寸法仕様
以下の表は、各モデル(ASD-305、ASD-360、ASD-410)の主な仕様をまとめたものです。
| 項目 | 単位 | ASD-305 | ASD-360 | ASD-410 |
|---|---|---|---|---|
| 振り | mm | 305 | 360 | 410 |
| 穴あけ能力 | mm | 6.5 | 13 | B19 / C16 |
| 主軸端〜テーブル面最大距離 | mm | 215 | 385 (丸: 347) | 460 (丸: 404) |
| 主軸端〜ベース面最大距離 | mm | 345 | 550 | 660 |
| 主軸の上下移動量 | mm | 40 | 80 | 125 |
| 主軸のテーパー | – | JT.No.1 | JT.No.6 | MT.No.2 |
| コラムの直径 | mm | 59 | 80 | 90 |
| テーブル作業面の大きさ | mm | 185 × 185 | 255 × 255 (丸: φ280) | 280 × 280 (丸: φ320) |
| テーブルの上下移動量 | mm | 215 | 345 | 360 |
| 主軸回転数 (50Hz) | r.p.m. | 800 / 1550 / 2850 | 600 / 1000 / 1650 / 2500 | B: 250/500/890/1550C: 380/760/1330/2340 |
| 主軸回転数 (60Hz) | r.p.m. | 950 / 1850 / 3400 | 700 / 1200 / 2000 / 3000 | B: 300/610/1070/1870C: 460/920/1600/2800 |
| ベース作業面の大きさ | mm | 175 × 150 | 245 × 180 | 280 × 220 |
| 据付面積 | mm | 205 × 365 | 280 × 470 | 330 × 565 |
| 機械の高さ | mm | 650 | 963 | 1220 |
| 電動機 | – | 単相/三相 200W 4P | 単相/三相 200W 4P | B 三相 400W 6PC 単相 400W 4P |
| 製品重量 | kg | 29kg | 75kg | 105kg |
| 標準附属品 | – | Vベルト M34、コード2m | Vベルト A41、コード2m | Vベルト A48、コード2.5m、ドリル抜 |

