複合フライス倉敷機械 CM-451

(ＮＣ)中ぐり盤･(ＮＣ)フライス盤

機械仕様	○特徴　1回の取付で上面と側面の加工ができる　立、横主軸共クイルタイプになっており工具切込みの位置決めが簡単に　しかも正確にできる　テーブル前後は幅広い3条摺動面で安定性が良い〇テーブル　作業面積：2000×600　　工作物許容重量：2000㎏〇ストローク　左右：1500×前後（チップカバー付の場合）520（無しの場合）600 　×上下（立主軸）600（横主軸）780 〇干渉距離　テーブル上面から立主軸端面までの距離：150～750 　テーブル上面から横主軸中心線までの距離：20～800 　コラム前面から立主軸中心線までの距離：630　立主軸と横主軸との心違い：310　〇主軸とクイル　立および横主軸端形式： №50　クイル移動量：120 　立および横主軸回転速度：（8段）46～450rpm（50Hz）54～540rpm（60Hz）　　主軸前軸受部直径：φ100　クイル直径：φ200 〇送り系　各送り速度：（8段）12～500mm/min（50Hz）14～600mm/min（60Hz）　早送り速度：2000mm/min（50Hz）2400mm/min（60Hz）〇モータ　主軸用：7.5kw4P　送り用：2.2kw4P 〇機械の大きさ　主要床面積：5060（テーブル左右ストローク1500含む）×2736×高さ2986 　機械重量13000Kg
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